品質を保証する証明書

ファマデサは、品質管理および食品安全システムであるBRC（英国小売協会）とIFS（国際食品規格）を導入し、認定を受けています。

こうした保証によって、同社は輸出戦略を支えている。

食の安全、私たちのこだわり

ファマデサは、「危害分析および重要管理点」（HACCP）の原則に基づく自己管理システムを確立し、常に更新しています。

実際、顧客の関心や社会的要請に配慮してきた結果、食糧安全保障はファマデサにとって優先事項となっている。日々の修正により、最高品質レベルの製品の市場投入が保証される。

最高の品質を得るために

ファマデサでは、製品の信頼性は農場に届く前から始まっていることを知っています。そのため、私たちは最良の穀物を選び、独自の飼料を製造し、私たちの施設に沿って配給している。

自社農場を所有することで、EU指令に基づく動物福祉に関する規制の遵守に特に注意を払うことができる。これは犠牲ではなく、品質へのこだわりなのです。

ファマデサの食肉処理場と食肉加工施設は、市場の需要に対応するため、継続的な改善が行われている。この活動は品質部門が担当している。

ファマデサの食肉塩漬け・熟成工場は、本社に2,700平方メートルの広さがある。こうして初めて、世代から世代へと受け継がれてきたノウハウを実行に移すことができるのだ。

顧客との数十年にわたる関係のおかげで、当社は食肉製品の製造・包装設備を所有し、最も要求の厳しい市場や輸出に常に対応することができる。

ファマデサでは、販売拠点がどこであろうと、製品を保証付きでお届けするために必要な手段を用意しています。私たちは独自のバン・フリートを持っており、五大陸を横断して私たちの製品を届けることができるよう、最も信用できる運送会社と契約を結んでいる。